高校選手権・アマ名人

7月25日26日に高校選手権全国大会が日本棋院で開かれました。

道場生の結果報告からいたしますと、男子個人が翔大、英一郎、遼平が三位、五位、八位入賞となりました!女子個人は麻衣子が優勝!みのり、彰子、優が二位、三位、四位入賞!と上位を独占しました!

男子団体戦が優勝校開成高校の主将に英一郎、五位入賞新宿山吹高校の主将に翔大、副将に馨、女子団体戦が優勝校戸山高校の主将に萌夏、六位入賞渋谷教育学園幕張高校の主将にみのり、本当に良く頑張ったと思います。一つも負けが許されないトーナメントで地区予選からここまで勝ち進むのは大変です。勝ったら名前が残り負ければ残らない、0か1かで大きな差があります。ここで1を残せたのは、大きな糧になると信じています。

ここで名前をあげた中には道場で切磋琢磨した仲間も沢山いて、名前をきけるのは本当に嬉しく思います。

 

また前回大会男子団体戦覇者仙台第二高校、今年度7位入賞仙台第一高校の選手たちが大会前日に交流戦のため道場を訪れてくれました。みなさん礼儀正しく返事もハキハキしていて素晴らしかったです。このような貴重な機会を設けていただいた宋光復先生、引率をされていた両校顧問の先生方、そして宮城代表の選手たちにはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

7月19日20日にアマ名人戦全国大会が日本棋院で開かれました。道場からは四人が全国大会に出場しました、その中でも龍之介が決勝戦まで駒を進め最後は惜しくも敗れてしまいましたが、見事準優勝と大きな軌跡を残す事が出来ました!おめでとうございます!龍之介はアマ本因坊戦全国大会への切符もすでに手にしています。そこでは今回みる事が出来なかった一番上の景色をみる事を期待しています!頑張ってください^^

 

いよいよ夏期特訓に入り朝早くから碁石の音が響いています。暑い日が続くので生徒の体調面にも気を配りつつ一丸となって上を目指します!

第11回産経プロアマ囲碁トーナメント

第11回産経プロアマ囲碁トーナメントにおいて道場生の清水航介が準決勝に駒を進めました!今までに本戦トーナメントでは定先ながらプロ棋士を相手に三連勝と快進撃を続けています。

本人も今までのプロアマ戦では本戦一回戦敗退がベストスコアだっただけに嬉しそうにしています。しかし、同時に碁の内容は反省点も多く本人も反省していました、今日も朝から準々決勝の碁をみました、最後に勝ちを拾いましたが航介らしくない碁になっていました。今残っているプロ棋士もご高名な方たちばかりでより一層苦戦を強いられると思いますが、準決勝ではのびのびと打ってまた笑顔で報告して欲しいです!

さて、このブログを読んで頂いている方たちがどの程度「囲碁」についての知識をおもちか分からないので、「定先」についての補足説明を入れようとしましたが・・・最初に浮かんだ例えが「角落ち」でした。思わず笑ってしまいました。「定先」とは、互角の者同士が対戦する時に先手の方が後手に払うハンデを無くしたものです。サッカーで言うなら前半と後半のキックオフを同じチームが蹴るようなものです。

 

洪先生からはこのブログでもお祝いを貰っていた小池芳弘ですが、師範たちもとても喜んでいます!自分が特に嬉しく思うのは入段が決まった後もかわらずに朝から碁盤に向かう姿勢です。入段はすごく安心すると思います。自分は入段出来ない不安しか知りませんが、入段後にも慢心する事なく勉強する姿は本当に嬉しく思います。プロ棋戦でも努力が報われる事を祈っています!