みんな頑張りましょう!

週刊碁を見たら柏毅のアマ名人戦全国大会優勝の記事がありました。
本当におめでとうございます!そして道場出身プロ棋士の活躍も出ていて
とても嬉しかったです。みんな夢に向かって頑張っていますね。

今日は詰碁特訓をしました。午前中テストをしたらみんなの点数が低かったです。
それで午後も続けて勉強しました。詰碁は囲碁上達には必修です。

詰碁を簡単に解けるために、ヒントみたいな言葉があります。

「外から狭める」 「2の一急所」 「敵の急所、我が急所」この三つを覚えれば
すごく難しい詰碁ではなければ大体解けます。

碁を打つとき、隅から辺、辺から中央に打って行くのが多いのは、人が読める範囲に
限界があるからです。部分部分に最善を尽くせるためには詰碁勉強が必要です。

7月22日から8月28日まで道場は夏期特訓を始めます。朝から晩まで
毎日のように勉強頑張ります。特に詰碁を中心として勉強する予定です。
常に自分の夢を描きながら、みんな頑張りましょう!!

対局数

最近1日中多く打つときは10局くらい打っています(苦笑)
1ヶ月で恐らく200局近く打っている気がします。1年なら。。相当な対局数ですね。
プロ試験準備をしているので1時間60秒も(プロ試験本戦の時は2時間半も打ちます)
アマ試合準備のために切れ負け碁も20秒や10秒の早碁も何でもOK。たくさん打ちます。
長い時は朝10時から夜11時まで打ったり検討します。毎日のような事ですので時々疲れる時も
ありますが、みんなの成長を見るのは言葉に出来ない嬉しさ、感動があります。
特に私に勝った時のその笑顔、何と言えば良いのか分かりません。私も勝負師なので負けて
心は痛い、悔しいですが(苦笑)成長を見て嬉しい気持ちがもっといっぱいですね。

碁が伸びるためには理論勉強がとても大事です。しかし最終的には実戦が最優先です。
特にトーナメント大会での一局一局はとても勉強になります。リーグはたくさん打てる
長点がありますが緊張感が足りない弱点があります。「実戦に勝る勉強はない」
一生懸命打った対局経験は必ず力になると思います。

伸びるためには碁を打つのを楽しんで、普段本で勉強した、たくさんの技を使って見るのが良いでしょう。
「勝敗兵家之常事」の言葉のように勝ち負けはいつもの事。強くなれば自然に勝てるようになります。
打ちたい手を打つ事、自分だけの作戦、布石を考えて打てばそれはとても楽しいでしょう。

世界的に有名な小林流は囲碁を打つ国なら同じ名前で呼ばれます。棋士として一番の
名誉かも知れません。自分の名前がついている布石、最高ですね。みなさんも自分だけの
布石を作ってみませんか?そして勝ち続ければきっと素敵な名前がつくと思います。

みなさん頑張りましょう!