皿洗い

 皆さまのおかげで道場生も日々頑張っています。本当に心いっぱい感謝しております。 

 道場ではご飯を食べたりして、皿やコップをキッチンで置く場所があります。そこで上手くいきそうな子と、そうではない子が分かります(もちろん年齢とも関係ありますが)私はわざと洗わず見る時があります(性格悪いです笑)大体3パターンです。

①自分の皿はもちろん他の皿も洗う子

②自分の皿だけ洗う子

③置いて去る子(水もつけないまま)

 もちろんですが①の子が上手くいきます。こういう子は囲碁はもちろんですが、気配りが出来るので社会にも適応力が速い気がします。実際プロになるケースも多いです。②は境にいるので気づかせば変わります。③は自己中心的なので言い聞かせる必要があります。碁が伸びなく止まっているケースが多いです。何でやったほうが良いのか、じっくり説明した方が良いと思っています。

 子ども達のそういう5分10分ですが、勉強より大事だと思います。家でもするよう声をかけて、全てこちらがやってあげないよう工夫しています。子ども達もやりながら感じることも多いでしょう。それでお父様、お母様に感謝する気持ちを持ってほしいです。

 道場で時々言いますが、みんなが井山先生にはなれません。自分なりの個性を活かす、そして囲碁を通して技術だけではなく、いろいろ成長させるのが大事だなと思っています。道場生が自分のことはもちろんですが、心が温かい、そして周りに気を配る子になれるよう日々気をつけながら頑張ります。


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